まぶたが たるんで、ただれて ヒリヒリします — 上眼瞼形成術で解決できますか?
鏡を見るたびに まぶたが とりわけ重く見え、あるときから まぶたの内側が しきりに ただれて ヒリヒリする感じがある、ということはありませんか。
単に「歳のせいだろう」と思って やり過ごす方が多いのですが、たるんだ まぶたによる ただれやヒリヒリは、単なる皮膚の老化を超えて、目を開ける筋肉そのものの機能低下のサインである可能性があります。本日はこの症状の原因と、上眼瞼形成術が実際に解決策になり得るのかを整理してご説明します。


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なぜ まぶたが しきりに ただれて ヒリヒリするのでしょうか?
まぶたの ただれとヒリヒリは、大きく次の3つの原因が重なって起こります。
1. たるんだ皮膚が まぶたの間で重なり、汗や皮脂がたまる湿った環境ができる場合
2. まぶたを持ち上げる筋肉(眼瞼挙筋)が緩んだり瞼板から外れたりして、目を開けるたびに額と眉に力が入り、皮膚の摩擦が増える場合
3. たるんだ まぶたで まつげが目を刺し、刺激と異物感が繰り返される場合
このうち1番は 保湿・クレンジングのケアである程度 緩和されますが、2番と3番は根本的に構造そのものが変化した状態のため、ケアだけでは解決が難しくなります。

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単なる老化ではないかもしれません
まぶたの たるみが強くなると、ただれ・ヒリヒリのほかにも、次のような機能的な問題が一緒に現れることが多くあります。
- まぶたが視界を遮り、重苦しい感じがする
- 目を開けるとき、知らないうちに額に力が入ってしまう
- 午後になると目が とりわけ重く、疲れる
- まつげが しきりに目を刺す
これらの症状が一緒にある場合は、単なる美容的な たるみではなく 眼瞼下垂に近い状態である可能性があり、正確な診断が必要です。

→ 2つ以上 当てはまる場合は、上眼瞼形成術のカウンセリングをご検討いただく時期です。
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上眼瞼形成術とは?
上眼瞼形成術とは、伸びた上まぶたの皮膚と不要な脂肪を整え、緩んだり本来の位置から外れたりした眼瞼挙筋を元の位置へ戻すことで、目を開ける力と たるんだラインを ともに矯正する手術です。
単に皮膚だけを切り取るのではなく、皮膚・脂肪・筋肉の状態を総合的に診断したうえで、その方に合った切除範囲と筋肉の矯正の程度を決めることが重要です。この過程が精密でないと、ただれやヒリヒリといった症状が再発したり、かえって目もとが不自然になったりすることがあります。

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通常の二重手術とは何が違うのでしょうか?
通常の二重手術が目もとのラインを新たにデザインすることに重点を置くのに対し、上眼瞼形成術は たるんだ皮膚と脂肪を取り除きながら、同時に視界の確保と機能の改善を目標とします。ただれ・ヒリヒリのように機能的な不便を伴う場合は、単なるライン矯正よりも上眼瞼へのアプローチのほうが適していることがあります。
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術後の回復には どのくらいかかりますか?
抜糸は通常5〜7日後に行い、大きな腫れは1週間以内に落ち着くため、マスクやサングラスを着用する程度で日常の外出が可能です。ただし自然な結果が完全に落ち着くまでには3〜6か月ほどの時間が必要です。

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よくあるご質問
Q. ただれがあれば必ず手術しなければならないのでしょうか?
軽い ただれは洗顔・保湿のケアで緩和されることがあります。ですが視界が遮られる、まつげが刺さる、額に力を入れる癖が一緒にある場合は ケアだけでは限界がありますので、カウンセリングをお受けになることをおすすめします。
Q. 上眼瞼形成術と二重手術のどちらが合っているか、どうすれば分かりますか?
皮膚の たるみの程度と 目を開ける力(眼瞼挙筋の状態)を診断してこそ、正確に判断できます。単なるラインの問題なのか、筋肉の機能低下を伴っているのかによってアプローチが変わります。
Q. 年齢が高くても手術は可能ですか?
全身の健康状態に大きな問題がなければ、年齢そのものが絶対的な制限理由にはなりません。ただし、お一人おひとりの皮膚の弾力と回復力を考慮した診断が先に必要です。
Q. 上眼瞼と下眼瞼を同時に受けてもよいですか?
可能です。上下の目もとを一緒に整えると、より自然な若返り効果が期待できるため、一緒に行うケースが多くあります。
Q. 手術後にも ただれが また生じることはありますか?
たるみの原因を正確に診断せずに皮膚だけを切除すると、再発の可能性があります。眼瞼挙筋の状態まで一緒に矯正してこそ、再発のリスクを下げることができます。




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おわりに
まぶたの ただれとヒリヒリは、単に不快な症状として やり過ごしがちですが、視界が遮られたり まつげが刺さったりを伴う場合は、目の健康にもつながる問題である可能性があります。正確な原因の診断を経て、ご自身に合った方法を見つけることが最も重要です。
江南ソヨン整形外科は、23年の経歴を持つチェ・ドンイル代表院長がカウンセリングからアフターケアまで直接行い、皮膚・脂肪・筋肉の状態を総合的に分析して自然な結果をつくり上げます。
※ 手術後は個人によって出血・感染・炎症などの副作用が生じる可能性があり、程度にも差がありますので、専門医と十分にご相談のうえ ご決断ください。




