こんにちは!
満足度の高い手術のために
いつも最善を尽くす
江南ソヨン整形外科医院です :)
本日は、他院で二重(まぶた)手術を受けた後に
当院で修正手術を行った患者さまの症例をご紹介したいと思います。
この患者さまは、他院での二重手術後に粘膜のめくれ、多重ラインの二重、そして軽度の眼瞼下垂が生じ、
この部分を改善したいと希望されており、
アウトラインをインアウトに変えたいというご希望で、修正手術を行うことになりました。
本日の投稿は、
1)多重ラインの二重
2)まつ毛と粘膜のめくれ
3)左右差のある眼瞼下垂と
4)アウトラインの二重をインアウトラインに下げる手術に
ご関心のある方々に、とても参考になるかと思います。
以下の写真は、明るさの調整を除いて
いかなる補正も行っておりません :)

この患者さまは、他院で切開の目つき矯正(眼瞼下垂矯正)手術を受けられた後、さまざまな問題が生じて当院にご来院くださいました。
まず写真をご覧いただくと、改善すべき部分が大きく5つほどあります。

1)二重ラインが高すぎること

2)アウトラインを無理に作るために、蒙古ひだ付近に陥没した傷跡が作られているのが見えます。

3)そして、粘膜とまつ毛のめくれがあります。

4)また、写真上の左目に多重ラインがあり、少し眠そうに見え、
5)両目が左右非対称の状態です。
手術の目標は、
1)ラインを下げること
2)アウトラインの二重をインアウトラインに変えること
3)粘膜とまつ毛のめくれを最大限に矯正すること
4)多重ラインを解消すること
5)両目を最大限に対称に整えることです。

まず、ラインを下げるためにラインを低く取り、既存の癒着を剥がす作業を行いました。
そして、いわゆる「二重ライン下げ」法で、アウトラインの二重をインアウトラインに変えました。
「二重ライン下げ」法に関する内容は、下記の投稿にまとめておりますので、ご参考ください。
粘膜とまつ毛のめくれの矯正も併せて行いましたが、これをメインとはしませんでした。
粘膜とまつ毛のめくれの矯正を無理に行うと、機能的な副作用が生じる可能性があるため、メインにはしませんが、
固定を低い位置に弱くしっかりと行えば、粘膜とまつ毛のめくれはほとんど矯正されます。
多重ラインについては、個人的には脂肪移植をできるだけ行わない方法を好んでいるため、この患者さまは脂肪移植なしで行いました。
眠そうに見えていた写真上の左目は、手術室で確認したところ、目を開ける筋肉が分離して損傷していたため、目つき矯正(眼瞼下垂矯正)術を改めてしっかりと行いました。
目つき矯正(眼瞼下垂矯正)は、まぶたの下の組織をしっかりと剥離して下に固定しますが、これを多く剥離するほど眼輪筋(目を閉じる筋肉)が損傷しやすくなり、無理に行うと兎眼(閉瞼不全)がさらに悪化する可能性があるため、経験豊富な医師に手術を受けることをおすすめします。
手術後4か月目の様子です。

ラインを下げ、アウトラインをインアウトラインにしました。
多重ラインと粘膜・まつ毛のめくれ、そして眠そうに見えていた写真上の左目を矯正した後の様子です。
陥没した傷跡も、癒着を剥がして陥没が目立たないように努めました。
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本日は、高いライン、まつ毛と粘膜のめくれ、多重ライン、眼瞼下垂、陥没した傷跡、左右差でお悩みだった患者さまの手術前後の症例をご紹介しました。

カウンセリング中に、時々患者さまから「確実に矯正されるのですか? 確約していただければ手術します」とおっしゃっていただくことがあります。
手術を行っていると、さまざまな変数があり、状態が非常に厳しい目の場合は手術をしていない目のようにするのは難しく、個人の満足度にも差が生じる可能性があるため、
私は「確約を差し上げるのは難しいですが、最大限努力いたします」とお伝えしています。
私がおすすめする方法で最善を尽くして手術を行えば、ほとんどの場合、良い結果を得られていますので、
安心してお任せいただければと思います。
本日の投稿に関して
下記の動画を通じて、より詳しい内容をご確認いただけます。
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