今日の記事のテーマは以下の通りです。
他院で目つき矯正を行い、脂肪移植をされたという方です。

特に写真上、右目が眠たそうに見えます。

患者様がおっしゃる症状は以下の通りです。
目つき矯正手術後、目が引っ張られるような感覚と圧迫感があるとのことです。
通常、手術は以下のように行われます。
すべての糸を除去して癒着を剥離し、目つき矯正をしていない状態に戻します。
そして、組織の損傷があれば最大限復元します。
しかし、機能的な副作用が良くなるか、さらに悪化するか、変化がないかは分かりません。
しかし、ほとんどの場合、元の位置にしっかりと戻せば改善されるケースがはるかに多いですが、保証はできません。
そして、二重まぶたの非対称が残った場合は、6ヶ月以降に矯正を行うことになります。
なぜなら、切開線自体を変えることができないからです。

手術後1週間目の様子です。目を開けるのがはるかに楽になり、症状も大きく改善されたとのことです。
私でさえ、なぜ前回の手術で目つき矯正をされたのかよく分からないほどでした。
患者様も満足してくださり、私も嬉しい気持ちになりました。

除去した糸と、不必要に注入された脂肪を取り除きました。目を動かす周辺組織に不要な組織があると、それによって癒着が生じ、目を開ける際に不快感が生じることがあります。
手術前の様子です。
