
来院時の写真です。患者様は地方で二重手術を受けられましたが、そこで問題が生じ、ソウルにある別の病院で早期修正を行いました。しかし、再び問題が発生して再度早期修正を行ったところ、目のくぼみと多重ラインが発生したため来院されました。
早期修正の場合、二重のライン自体の修正は不可能であり、早期修正で改善可能なのは、多重ラインが発生した場合、黒目の大きさが左右で異なる場合、黒目が過矯正された場合、または目がうまく開かない場合などです。
Q) 二重の早期修正において、二重ラインの修正が不可能な理由は何ですか?
既存の二重の切開線をそのまま使用するしかないからです。もし手術して間もない状態で新たに切開線を入れると、新しく入れた切開線と以前の切開線の間の組織に血が通わなくなり、皮膚が壊死してしまいます。
Q) 二重の修正はいつから可能ですか?
6ヶ月以上経過してから可能です。

手術前の様子

手術後、ラインが折り込まれ、くぼんだ部分が消えた様子
Q) 二重の陥没してくぼんだ部分には脂肪移植が必要ですか?
そのような場合もありますが、そうでない場合の方が多いです。上記の患者様は脂肪移植を行っていません。
手術が成功して良かったです。しかし、患者様は本来低いラインを希望されていたそうですが、最初に手術を受けた病院で皮膚を多く切り取られてしまったとのことです。
それについては、6ヶ月以降の状態を見て手術の可否を判断する必要があります。
皮膚がかなり不足している状態であり、早期修正を3回ほど行うことになったため、切開線の周囲に瘢痕(しこり)が少し盛り上がる可能性があります。そのため、ラインが折れ曲がって見えたり、一時的に目頭や目尻の部分に小さな多重ラインのように発生したりすることがあります。
これらは時間が経てば良くなりますので、ご心配には及びません。通常、手術前にご説明しております。
