通常、切開目つき矯正を行う際、最も注意すべきなのは過矯正、低矯正、非対称などです。
したがって、切開目つき矯正を早期に修正しなければならない場合があります。ここでは、切開目つき矯正を解くケースをご紹介します。
早期の再手術は合併症の予防に大きく役立ち、患者様と医師の双方にとってストレスを大幅に軽減できる方法です。
通常、目つき矯正を行った後、手術直後は局所麻酔など様々な要因によって非対称がうまく矯正されているように見えても、片方が過矯正になったり低矯正になったりする場合があります。
下の写真は、片目が過矯正になっているように見える写真です。目つき矯正を少し解いている様子です。

この写真で、患者様の左目を見てみましょう。

手術後にこのように片方が過矯正になった場合は、ただ待つのではなく、早期に修正を行うのが良いです。
通常、術後1週間ほどの抜糸時に左右差がある場合はすぐに行うこともありますが、もう少し腫れが引いてから2週間ほどで行う場合もあります。

目つき矯正のポイントをしっかりと再度固定し直せば、簡単に修正が可能です。
しかし、時間が経過している場合は、手術方法が全く異なります。
すべての癒着を剥離しなければなりません。
上眼瞼挙筋腱膜、ミュラー筋、結膜など、すべての癒着を剥離してこそ解決できます。
通常、手術は1時間前後かかります。

片方が過矯正になっているように見えます。
手術から6ヶ月以上経過した患者様です。

過矯正になった部分を解決いたしました。
過矯正になってから時間が経過している場合は、経験豊富な美容外科の専門医が行ってこそ、合併症を最小限に抑えることができるでしょう。
