切開法は埋没法に比べて、ラインが取れる可能性がはるかに低い方法です。
しかし、切開法であっても縫合方法によってはラインが取れることがあります。
ラインが取れる理由と動的固定縫合の違いについて、江南ソヨン形成外科が解説します。
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■ 結論から
切開法の二重が取れる理由は、大きく分けて2つあります。
1つ目は、そもそも術式の選択が適切でなかった場合。
2つ目は、切開法の選択は正しくても、縫合方法がラインの維持に不利な場合です。
切開法は埋没法と異なり、組織そのものを処理してラインを作るため、
ラインが取れるリスクが非常に低いのは事実です。
しかし、切開を行っても縫合時に動的固定法を用いなければ、
時間の経過とともにラインが弱くなったり、不安定になったりすることがあります。
江南ソヨン形成外科では、切開後に必ず動的固定縫合を行い、
ラインの持続性を確保しています。
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■ 埋没法 vs 切開法、なぜ取れる可能性が違うのでしょうか?
二重が取れる仕組みを理解するには、まず2つの方法がラインを作る原理を
知っておく必要があります。
[ 埋没法のライン形成の原理 ]
埋没法は皮膚を切開せず、糸(縫合糸)でまぶたの組織を留めてラインを固定する方法です。
ラインが保たれているのは糸が留めているからなので、
糸が緩んだり切れたりすると、ラインも一緒に取れてしまいます。
特にまぶたが厚い場合や脂肪が多い場合は、
糸が組織の重さに耐えきれず、ラインが取れる可能性が高くなります。
[ 切開法のライン形成の原理 ]
切開法は、まぶたの皮膚を切開して厚い皮膚・脂肪・筋膜を処理したうえで、
組織そのものが折り込まれることでラインが形成される方法です。
糸1本に頼るのではなく、組織の構造そのものがラインを形成するため、
埋没法に比べてラインが取れるリスクが著しく低くなります。
だからこそ、同じ「切開法」でも、まぶたの組織をどれだけ精密に扱うか、
そしてどのような縫合方法を用いるかが、結果を左右するのです。
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■ 切開法の二重が取れる3つの理由
切開法を選んだにもかかわらずラインが取れたり弱くなったりした場合、
次の3つのうちいずれかである可能性が高いと考えられます。
[ 理由① 眼瞼下垂を矯正していない場合 ]
目を開ける力(挙筋機能)が弱い状態、つまり眼瞼下垂がある場合、
二重のラインだけを作っても、まぶたがラインを引っ張り続けることになります。
目を開ける力が不足したまぶたが持続的にラインに負荷をかけると、
時間の経過とともにラインが弱くなったり、取れたように見えたりすることがあります。
この場合は、二重術と眼瞼下垂矯正(目つき矯正)を同時に行ってこそ、
ラインが安定して維持されます。
[ 理由② 組織の処理が不十分な場合 ]
切開を行っても、まぶたの厚い皮膚・脂肪・筋膜を
十分に処理しなければ、
組織の重さがラインを持続的に引っ張り、
ラインがぼやけたり、取れたように見えたりすることがあります。
「切開した」という事実よりも、「組織をどれだけ精密に扱ったか」が重要なのはこのためです。
[ 理由③ 動的固定縫合ではない場合 ]
切開法の二重のライン維持力は、縫合方法にも左右されます。
一般的な静的縫合では、目を閉じたときに切開線の部分がくぼむ
不自然な仕上がりになることがあり、
時間が経つにつれて縫合部が緩むリスクがあります。
一方、動的固定縫合はラインの持続性を高めるよう設計された方法で、
これを用いるかどうかが長期的なライン維持に影響することがあります。
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■ 動的固定とは? — 江南ソヨン形成外科のコア技術
動的固定(Dynamic Fixation)とは、目を開けたときも閉じたときも
ラインが自然に保たれるよう設計された縫合方法です。
一般的な二重の縫合(静的固定)との違い:
江南ソヨン形成外科のチェ・ドンイル院長は、切開法の二重手術において
動的固定縫合を採用しています。
「埋没法と異なり、組織そのものを処理してラインを作るため、
ラインが取れるリスクは非常に低いです。
江南ソヨンではさらに動的固定縫合を行い、持続性を確保しています。」
— チェ・ドンイル代表院長 Q&A回答より
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■ 眼輪筋の温存 — 動的固定とともに江南ソヨンが守る核心原則
江南ソヨン形成外科の切開法二重術のもう一つの核心は、眼輪筋の温存です。
眼輪筋は、目を閉じる動きに関わる筋肉です。
切開手術の際にこの筋肉が損傷すると、次のような問題が起こることがあります。
- 目が閉じにくくなる
- 涙液ポンプ機能の障害(涙がうまく循環しない)
- ドライアイの悪化
- 長期的な左右差の拡大
多くのクリニックで、切開の過程で眼輪筋を損傷してしまうケースがあります。
江南ソヨン形成外科では、眼輪筋を温存しながら切開を行うことを
コア技術としています。
ラインの自然さと目の機能維持の両方を考慮したアプローチです。
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■ 「切開法の二重は不自然」という誤解
切開法の二重については、誤ったイメージが広まっています。
江南ソヨン形成外科に実際に最も多く寄せられるご質問への回答です。
「切開すると必ず傷跡が残る」→ いいえ、違います。
精密なデザインと眼輪筋の温存、正確な縫合が行われれば、
傷跡は二重のラインの内側に自然に隠れ、
時間の経過とともにほとんど目立たなくなります。
「切開法は腫れが長引く」→ 長引きません。
大きな腫れは1〜2週間以内に引き、日常生活への復帰は3〜7日後が一般的です。
「切開法はラインが厚ぼったくなる」→ 組織を精密に処理すれば、そうはなりません。
厚い皮膚と脂肪を適切に処理し、眼輪筋を温存すれば、
むしろ薄く自然なラインに仕上がります。
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■ 江南ソヨン形成外科の動的固定切開法二重術
江南ソヨン形成外科では、キャリア23年のチェ・ドンイル代表院長が
カウンセリングから執刀まで自ら担当します。
切開法二重術で行う5つのステップ:
① 精密なデザインの決定 — 患者様の状態とご希望の仕上がりを1対1のカウンセリングで具体化
② 眉の下の精密切開 — ラインに沿って正確に切開
③ 不要な皮膚・脂肪・筋膜の処理 — 組織の重さによってラインが取れる原因を除去
④ 眼輪筋温存+動的固定縫合 — コア技術。自然なラインと持続性を確保
⑤ ラインの内側での精密縫合 — 傷跡がラインの内側に自然に隠れるように
動的固定切開法二重術+目つき矯正の術後の実際の映像は、
江南ソヨンTVのYouTubeチャンネルでご覧いただけます。
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■ 施術情報
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■ よくあるご質問(FAQ)
Q1. 切開法の二重は取れないのですか?
A. 切開法は埋没法と異なり、組織そのものを処理してラインを作るため、
ラインが取れるリスクは非常に低いです。
ただし、眼瞼下垂を矯正していない場合、組織の処理が不十分な場合、
動的固定縫合ではない場合には、切開法でもラインが弱くなることがあります。
Q2. 動的固定とは何ですか?
A. 動的固定とは、目を開けたときも閉じたときもラインが自然に保たれるよう
設計された縫合方法です。
一般的な静的縫合と異なり、目を閉じたときに切開線がくぼまず、
傷跡がラインの内側に自然に隠れ、
長期的なライン維持力に優れています。
Q3. 眼瞼下垂があると、切開法で二重にしても取れてしまいますか?
A. 眼瞼下垂(目を開ける力の低下)がある状態で二重のラインだけを作ると、
まぶたがラインを持続的に引っ張り、ラインが不安定になることがあります。
この場合は、切開法の二重術と眼瞼下垂矯正(目つき矯正)を同時に行ってこそ、
ラインを安定して維持することができます。
Q4. 切開法で手術したのに取れてしまいました。再手術は可能ですか?
A. 可能です。切開後にラインが弱くなったり取れたりした場合は、
切開法による二重の再手術で修正できます。
前回の術式、術後の経過期間、現在の組織の状態を把握したうえで、
原因に応じて修正の方針を決定します。
再手術のカウンセリングの際は、前回の手術記録をお持ちいただくと参考になります。
Q5. 埋没法の後にラインが取れました。切開法に変えれば取れませんか?
A. 埋没法の後に切開法での再手術に切り替えると、維持力が高まるケースが多くあります。
ただし、切開法による再手術の結果は、前回の埋没法の術後経過期間、
現在のまぶたの状態、眼瞼下垂の有無によって異なることがあるため、
十分な診察のうえで決定することが重要です。
Q6. 切開法の二重の傷跡は本当に残らないのですか?
A. 切開法だからといって、必ず傷跡が残るわけではありません。
精密なデザインと眼輪筋の温存、動的固定縫合を併せて行えば、
傷跡は二重のラインの内側に自然に隠れ、
時間の経過とともに(3〜6か月)ほとんど目立たなくなるケースが多いです。
Q7. 眼輪筋とは何ですか?なぜ温存する必要があるのですか?
A. 眼輪筋は、目を閉じる動きに関わる筋肉です。
切開手術の際にこの筋肉が損傷すると、目が閉じにくくなったり、
涙液ポンプ機能の障害が生じたりすることがあります。
江南ソヨン形成外科では、眼輪筋を温存しながら手術を行うことを
核心原則としています。
Q8. 江南ソヨン形成外科で切開法二重のカウンセリングを受けるには?
A. お電話(02-535-8889)またはカカオトークチャンネルからご予約いただけます。
診療時間は平日09:30〜18:30、土曜日09:30〜16:30です。
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※ 術後は個人差により、出血・感染・炎症などの副作用が生じる場合があり、
主観的な満足度にも個人差があります。
正確な診断と手術計画は、必ず専門医との対面カウンセリングを通じて決定してください。

チェ・ドンイル院長
形成外科専門医
現)江南ソヨン形成外科 代表院長(2015〜現在)
前)BK形成外科 院長(2011〜2013)
前)リジェン形成外科 院長(2013〜2015)
高麗大学医科大学 形成外科 臨床教授
大韓形成外科学会 眼形成研究会 学術委員長
江東聖心病院 形成外科 臨床教授
大韓形成外科学会 正会員
大韓美容形成外科学会 正会員
大韓頭蓋顔面形成外科学会 正会員
国際形成外科学会(IPRAS)会員
大韓手外科学会 正会員
大韓形成外科医師会 正会員
大韓形成外科学会 学術委員会 委員
大韓美容形成外科学会 編集委員会 専門査読委員
大韓形成外科医師会 元財務理事、現情報理事
大韓美容形成外科学会 情報通信委員、広報委員
大韓形成外科学会 眼形成研究会 正会員
大韓形成外科学会 眼形成研究会 総務理事(歴任)
大韓形成外科学会 鼻形成研究会 正会員


本記事に掲載している写真は、同一条件のもとで、患者様の事前の同意を得て撮影したものです。
また、美容整形手術および施術後には、個人差により出血、感染、炎症などの副作用が生じる可能性があるため、注意が必要です。
