〜についての記事です。
今回の秋夕(チュソク)に手術を受けられた患者様の中で、術後1週間少し経過した方についての記事です。
室長を通じてご連絡があったとのことで、不安に思われているようですので、似たような症例を見ながらご説明したいと思います。
手術前の状態を見ると、陥没傷跡もひどく、ラインがハム目(ソーセージ目)のような感じで、粘膜もかなり露出している状態です。
手術計画は以下の通りです。
ラインを低くする。
皮膚切除を行わず、癒着をしっかりと剥離する。
陥没傷跡に該当する部分に周囲の組織を補填し、傷跡部分を緩和させる(最大限に…ただし傷跡の完全な保証は不可)。
粘膜の露出も改善する(粘膜の露出は機能的な問題がない程度まで)。
術後10日ほど経過した状態です。

送っていただいた動画を見ると、二重ラインの上に細かくシワが入っている部分があります。
これは、よく二本線切開(ドゥジュルタギ)の後に発生する予定外重瞼線(三重まぶた)のようなものではなく、切開線の下側の腫れよりも上側の腫れが早く引くために発生するものであり、時間が経てば良くなります。似たような症例のリンクを下記にご参考ください。
https://blog.naver.com/medicdoctor/222157893648
そして、万が一本当に問題となる予定外重瞼線(三重まぶた)は以下の通りです。
他院での二本線切開(ドゥジュルタギ)手術に失敗された方を、私が早期矯正したケースです。
二本線切開(ドゥジュルタギ)失敗後の早期再矯正(feat. 三重まぶた.. : ネイバーブログ)
ご心配なさらなくても大丈夫です!時間が経つにつれてかなり良くなります。
また、術後に兎眼(目が完全に閉じない状態)などが一時的に発生するのは、手術を何度も受けられている方ほど、目を閉じる筋肉がすでに弱くなっている状態だからです。回復には時間がかかります。
