二重の早期修正の時期はいつが良いのでしょうか?多くの方が質問され、学会でも発表いたしました。

二重の早期修正の時期は、通常遅くとも1ヶ月(約30日以内)に行うのが良く、ほとんどの場合、2週間以内に行うのが最も良いと言えます。

そして、ほとんどの場合、目つき矯正(眼瞼下垂)の早期修正を行うケースが最も多いです。なぜなら、現在の切開線をそのまま使用するしかないからです。新しく切開線を入れると、場合によっては現在の切開線と新しい切開線の間の皮膚が腐死して壊死してしまうためです。

他院で手術を受けられ、来院された方です。目尻切開とタレ目形成(グラマラスライン)が過度に行われ、目が開けられないとのことでご来院いただきました。

通常、二重の修正は今の時期にはできませんが、目がひどく充血して不便なうえに、目が開けられないと訴えておられたため、この部分の改善を希望されました。

手術後、抜糸をした状態です。内出血もだいぶ引き、黒目の対称性もよく合っています。

過度に下げられたタレ目(グラマラスライン)も無事に復元いたしました。タレ目形成が必要なケースは多くないのですが、あまりにも無理な選択をされたのではないかと心配しております。

https://youtu.be/PyiOU-R3dEM

手術が無事に終わってよかったです。

しかし、二重の微細な違いは6ヶ月以降に修正が可能です。これは、すでに切開線がわずかに異なっているためです。