今日のブログ記事は、

患者様が来院されました。

元々私のところにカウンセリングに来られた時は、目つき矯正が特に必要ないように見えたので、私はする必要がないとお伝えしたのですが、他院で手術を受けられ、目つき矯正をされたそうです。抜糸の日に来院されました。

そのため非対称が生じ、目つき矯正の副作用の症状を訴えられました。

光のにじみ、頭痛、つっぱり感、まぶしさ、非対称、目の乾燥やヒリヒリ感…などなどです。

特に写真上の左目、患者様の右目が問題でした。

左側の矢印を見ると外側にシワが一つできており、右側の矢印は目つき矯正が過矯正されて三角の形になっています。

そして、患者様の左目も依然として重なったシワが折り込まれていました。

前部分(目頭側)にも重なったシワがあります。

動画を見ると以下の通りです。

早期矯正は、既存の切開線をそのまま使用して手術をするしかありません。早期矯正の場合、新たに切開線を入れることが不可能だからです。

したがって、この両側が異なっていたため、二重まぶたには非対称が残るしかないことを事前にお話しし、まずは目つき矯正の副作用を最大限に解決することを優先して行いました。

私の経験上、目つき矯正後に経験する症状は、目つき矯正を解いてすぐに早期再矯正を行えば良くなることが多いですが、長い時間が経過すると改善が難しくなるようです。

手術は既存の切開線から入り、既存の目つき矯正の糸をすべて除去し、癒着をしっかりと解いてあげます。

その後、再癒着しないように様々な処置をしっかりと施します。そうしない場合、三重まぶたができるなどの副作用が発生する可能性があります。

三重まぶたの副作用については、次のブログ記事を参考にしてください。

https://blog.naver.com/medicdoctor/223051533802

手術直後の様子です。すぐに目が楽になり、瞳の対称性もより合ってきたようです。

1週間目の抜糸時の様子です。目つき矯正をすべて解いても目がよく開き、患者様もはるかに楽になったとおっしゃっています。

そして、対称性もむしろよく合っています。

早期矯正は、するつもりがあるならできるだけ早く行うのが良く、なるべく2週間以内に行うのが最も良い結果を得られます。

3週間を過ぎると非常に負担が大きくなり、4週目以降は手術が不可能な場合が多いです。

目がはるかに楽そうに見え、ラインもより自然になりました。

手術後1週間目だからこの状態ですが、時間が経てばさらに綺麗になると思われます。

今日の切開目つき矯正の副作用に対する早期矯正のブログ記事はこれで終わります。