2016年11月に、腫れぼったい目の原因の一つである涙腺の処置について発表いたしました。次の患者様のように、目の上が腫れぼったい場合が該当します。しかし、腫れぼったいからといって、すべてが涙腺によるものというわけではありません。下の方は外国人ですが、外国人の中で目の上が腫れぼったい方は多くないため、より特徴が際立っていますね。

この時の発表は英語で進行されたため、すべての発表を英語で行いました -_-;

発表テーマは以下の通りでした。

下の写真は質問を受けている様子です。私が慕い、尊敬している先輩のシン院長が隣にいらっしゃいますね。

治療法は以下の通りです。

本ジャーナルの一部から抜粋したことをお知らせいたします。

涙腺は眼窩(orbital wall)の外側にあります。一般的には涙腺は鼻側にあると思われがちですが、涙は外側の壁から分泌されて鼻の方へと流れていきます。

このように結膜側から見ても涙腺が飛び出しています。上の方が手術を受けると、次のように腫れぼったさがなくなります。

手術方法は以下の通りです。

骨の内側に適切に配置すればよいのです。ただし、しっかりと固定しないと再発してしまうため、技術が必要になります。