
について気になる方が多くいらっしゃるかと思います。
早期修正とは、以前の手術(目つき矯正が代表的です)がうまくいかなかった場合に、
副作用による苦痛を軽減する手術です。
受けられるのは最長でも3〜4週目までのため、
経験豊富な整形外科専門医のもとへ
できるだけ早く受診して診断を受けることが大切です~

副作用の例を挙げると、最もよくあるケースはまさに
過矯正による眼瞼退縮が起きた場合です。
退縮とは、驚いたウサギの目のように目が過度に開いてしまう現象です。
これを解決する手術を退縮矯正手術といい、
退縮が発生してから間もない場合は、
早期修正によって正常な目に戻すことができます。
ちなみに、写真の中の7か月は経過をお見せするためのもので、
手術自体は3〜4週以内に行う必要があるという点を、
ぜひ覚えておいてください!

そしてもう一つよくあるケースが、多重ラインが生じた場合です。
写真の患者様は、他院での手術で多重ラインが生じ、
手遅れになる前に早めに当院へ来院してくださいました。
この患者様は、手遅れになる前に
早期修正を受けたおかげで、多重ラインをなくすことができました。
ただし、ここで注意すべき点があります!
それは、早期修正ではラインを変更することはできないという事実です!
こう思う方もいらっしゃるかもしれません。
「できるだけ早く行けば、副作用も治して形もきれいにできるのではないですか?」
残念ながら、過矯正や多重ラインなどの副作用はすぐに解決できますが、
ラインを高くしたり低くしたりすることはできません。
ラインの変更をご希望の場合は、切開跡が治った時点である
約6か月以上経ってからになります。
その理由は、まだ治っていない以前の手術ラインの上下に
新しい切開線を入れると、以前の線と新しい線の間に
血が通わなくなり、組織が壊死する恐れがあるためです。
理想とするイメージがおありでしょうが、
6か月以上はぐっと我慢していただく必要があるという点を、心に留めておいてください~
自分が早期修正のケースかどうか迷っていらっしゃる
方は、上の動画をご覧ください~



