
もう少し はっきりした目もとになりたい気持ちから、
あるいは病院ですすめられて受けた目つき矯正。
大きく すっきりしたようだけれど…
あれ、大きくなりすぎたようなこの感じは何でしょうか。
驚いたウサギの目のようだと言われることも、かなり多いのではないでしょうか。

正常な目とは、上まぶたが黒目を
1.5〜2mmほど覆っている目です。
ところが正常な目より上まぶたが さらに上がり、
過度に持ち上がってしまうと、過矯正されたといいます。
過矯正は別の言い方で「退縮した目」と呼ばれます。
皆さんが「退縮する」「退縮する」とおっしゃりながら、
その意味を取り違えているケースがかなり多くあります。
もう一度 申し上げますと、
「退縮」とは、開きすぎた目のことをいいます。
では、過矯正された目(退縮した目)を解決する
方法には何があるのでしょうか。

まず、目つき矯正から1か月以内であれば、目つき矯正の
解除によって問題を解決することができます。
1か月が過ぎた場合は、眼瞼退縮手術(眼瞼退縮矯正術)
によって矯正する必要があります。

眼瞼退縮手術は、目を開ける筋肉を後退させながら、
結膜とミュラー筋(結膜に付着している目を開ける筋肉)
の間を分離しなければならない高難度の手術です。
少しでも早く問題を正すためには、
目つき矯正の手術後1か月以内にご来院いただき、
過矯正を治療する必要がありますよね。
ところが ときどき、他院で目つき矯正の癒着を
剥がしたとおっしゃって来られる方がいらっしゃいます。

これは眼瞼退縮手術ではありません。糸を取り除いたからといって
眼瞼退縮の矯正になるわけではないのです。
眼瞼退縮の矯正には さまざまな変数があります。
手術から間もない時期は問題なくても、
2〜3週間が経って再び目が見開いてしまう場合があります。
このような場合は早期矯正を受ける必要があります。
これは手術中の麻酔の状態では目が小さくなり、
眼瞼退縮手術がうまくいったように見えたものの、時間が
経ってみると退縮手術が十分に行われていなかった場合です。
せっかく手術を受けたのに うまくいかず、また
早期矯正を受けなければならないとは、どれほど大変でしょうか。
こうしたことを防ぐためには、熟練した形成外科
専門医に手術を受けることが重要です。

江南ソヨンのチェ・ドンイル院長は20年を超える
経歴の形成外科専門医として、繊細かつ正確に
手術を行い、正常な目をおつくりします。
最後に、目つき矯正の解除の症例写真をお見せしながら
締めくくらせていただきます。


