こんにちは!
満足度の高い手術のために、いつも最善を尽くす
江南ソヨン整形外科です :)
本日は江南ソヨン整形外科のチェ・ドンイル院長による
多重ライン二重の修正について見ていきたいと思います
多重ライン二重はなぜ生じるのか
多重ライン二重が生じる原因を
実際の症例とともに見ていきましょう :)
以下の写真は明るさの調整を除いて
いかなる補正も行っておりません :)


1つ目の症例は、切開二重手術の後に多重ラインが生じたケースです。
写真を見ると、下側にあるライン(青い線)が以前に切開で手術した二重ラインであり、
上側にあるライン(赤い線)は癒着によって生じたラインです。

二重手術を行った部分に二重ができず、
切開したラインの上側に二重ができてしまい、多重ラインになったのです

このような多重ライン二重の原因は、内部で何かが強く癒着している上に、
眉の下と切開したラインの間のボリュームが不足している場合です。
そのため、ソーセージ目のような二重に見えることもあります。

手術の重要なポイントは3つです
(1) 上側のボリューム補強
(2) 癒着の剥離
(3) 再癒着の防止です、
上側に多重ラインが生じる部分の癒着を剥離し、再癒着しないようにしながら、
眉の下と切開したラインの間のボリュームを補強することです。

術後1週間目の様子です。

患者様が上にもう一本ラインができたようだとおっしゃったので確認してみると、
三重の二重が修正されていなかったわけではなく、
以前のラインが長い間折り込まれていたため、
その部分に薄いシワのようなものが少し残っていました。
もともと目が小さい方は、目を開ける際に長い間おでこを使うことになり、その結果おでこに深いシワが残っているのですが、
そのため目つき矯正(眼瞼下垂矯正)などで解決すればおでこを使わなくなりますが、そうしてもおでこのシワは残ってしまいます
それと似ていると言えます。

1週間目の抜糸直後なので、内出血のためにシワが少し目立って見えることはあります
再癒着が起こることは経験の豊富な術者ではほとんど生じませんので、心配する必要は全くありません。


2つ目の症例は、「二重ライン下げ」法の失敗後に多重二重が生じたケースです。
この方は他院で「二重ライン下げ」法の手術を受けられましたが、
新しい切開線の上、以前二重があった位置にシワができた様子です。
これは以前の傷跡で癒着が起きて発生したもので、
癒着が十分に解けていなかったか、再癒着したために生じたものです。

「二重ライン下げ」法の失敗後、早期修正1週間目の様子です。
癒着をしっかり解き、癒着を防ぐための仕組みを作りました。

早期修正1か月後の様子です。

まだ傷跡が落ち着いていませんが、6か月が過ぎれば良くなると予想されます。

3つ目の症例は、二重のラインが解けたことによって多重二重が生じたケースです。
この患者様は数年前に切開の目つき矯正(眼瞼下垂矯正)を行い、目の上に脂肪再配置をされたのですが、
最初の手術直後から多重ラインが生じ、三重の二重ができて複数のラインになったとおっしゃいました。
そのため最初の手術から1年後に修正手術をしましたが、改善しなかったそうです。

写真を見ると、下側にあるシワ(青い線)が本来の切開線ですが、
切開線の上に、望まない部分(赤い線)が折り込まれている様子です。

術後1週間目に抜糸した様子です。
術後1か月までは、腫れと傷跡によって形が落ち着いていく過程であるため、継続的な経過観察が必要です。
この過程で目が少し小さくなったり、傷跡が盛り上がったり、ラインが高くなったりすることもあります。

術後1か月目の様子です。
二重の上に細かなラインが1本見えますが、
以前折り込まれていたラインが、腫れが引くにつれてシワのように少し見えているもので、
腫れが引き、傷跡がなくなるにつれて消えていきます。

術後3か月目の様子です。
本日は多重ライン、多重二重について見てきましたが、
本日の映像でご覧いただいたように、多重二重が生じる原因はさまざまであるため、
手術前に専門医との相談を通じて手術計画をしっかり立てることが重要であり、
また多重ライン修正の場合、術後の経過をより注意深く見る必要があるため、
術後も担当医と継続的にコミュニケーションを取り、満足のいく手術結果を得ていただければと思います。
多重ライン二重の修正に関して、
下の映像でより詳しい内容をご確認いただけます。
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