こんにちは!
満足度の高い手術のために
いつも最善を尽くす
江南ソヨン整形外科です :)
今日は江南ソヨン整形外科のチェ・ドンイル院長による
目尻切開の修正(復元)について見ていきたいと思います
目尻切開の修正はどのような方が受ける手術なのか、
手術方法はどのようなものなのか
術前術後の写真とともにご説明いたします。
以下の写真は明るさの調整を除いて
いかなる補正も行っておりません :)


まれに目尻切開を無理に行うと
さまざまな副作用が現れることもあります。
目尻切開の副作用の一つ目は、コの字型(ㄷ字型)の目尻です。

人によって差はありますが、正常な目尻は
一般的にV字型の
尖った形をしています。

目尻切開の手術がうまくいかないと、目尻の部分が開いたり

ひどい場合はコの字型になることもあります。

このような現象が起こる理由についてご説明すると、
切開(トイム)手術を行う際に無理をして手術をすると
外眼角靭帯が損傷することがあります。

外眼角靭帯は下眼瞼に付着している靭帯で、
両側から目を支えて、目を閉じられるようにする働きがあります。

目尻切開の手術を行う際に、この外眼角靭帯を
過度に操作すると、骨膜から剥がれて
コの字型になってしまいます。

目尻切開の副作用の二つ目は、目尻切開の手術後に
粘膜や結膜が露出する場合です。
これも外眼角靭帯と関連があります。

無理な手術によって外眼角靭帯が損傷すると
靭帯が分離して
下眼瞼が異常に垂れ下がり、粘膜が露出します。
ひどい場合は目が閉じられなくなることもあり、
泣きそうな表情に見えることもあります。
では、目尻切開の修正手術はどのように行うのでしょうか?

まず、目尻切開の修正手術は
1. 既存の傷跡をきれいに除去し、
2. 剥がれてしまった外眼角靭帯を見つけ出して
元の位置に戻し、
3. 開いた目尻を正常な形に整え、
4. 垂れ下がったり裏返ったりした粘膜を眼球に密着させます。
5. その後、傷跡をできるだけ目立たないようにしながら縫合し直します。

目尻切開の修正の術前術後の写真を見てみましょう。
この方は他院で目尻切開の手術を受けた後に
目尻がコの字型に開いていました。
この場合、目尻切開の修正手術のポイントは
まず既存の手術の傷跡をきれいに切り取り、
骨膜から剥がれた外眼角靭帯を元の位置に固定して再発しないようにしながら、
切開した傷跡が目立たないようにすることです。

手術後1週間目の様子です。
抜糸した跡が少し赤いですが、時間が経てばほとんど目立たなくなります。
次の症例です。

この方は他院で目尻切開の手術を受けた後に
下眼瞼が下に垂れ下がって目尻が開き、
赤い粘膜が見えていました。
下眼瞼がまるでたるんだ物干し紐のように
垂れ下がっている状態です。
この場合の修正手術は
たるんだ物干し紐をぴんと引き締めるようなものだとお考えいただければと思います。

手術後1週間目の様子です。
目尻切開の修正について
下の動画でより詳しい内容をご確認いただけます。
↓↓↓↓↓↓
