久しぶりの投稿です。
しばらくブログをお休みしていましたが、その間に執刀した多くの手術について少しずつアップしていこうと思います。
今日は、ドゥジュルタギ(二重ライン下げ)手術の段階的な経過についてお見せしたいと思います。
ちなみに、ドゥジュルタギがどのような手術なのかについては、過去のブログをご参照ください。
ドゥジュルタギ 厚い二重の修正手術 ハム目 .. : ネイバーブログ (naver.com)
多重ライン(三重まぶた)、粘膜見え(外反)修正手術、まつ毛の上がりすぎ.. : ネイバーブログ (naver.com)
通常、このように厚い二重(ハム目)の場合にドゥジュルタギ手術を行います。

このようにラインが少し高いと判断し、ラインを低くすることを希望された患者様です。
本日ご紹介する患者様の手術前の様子を見てみましょう。
手術前の様子を見ると、突出目(出目)のせいでラインが高く見えます。通常、突出目の場合、一般の方と同じようにラインを作ると、ラインが少し高く見えることがあります。
したがって、初回の手術時にこれを考慮する必要があります。専門医とよく相談してデザインを決定しなければなりません。
手術直後の様子です。ラインを見ると、既存の傷跡(癒着)をしっかりと剥離し、その下に新しいラインを作っています。
そして、当院の核心技術である多重ライン(三重まぶた)が生じないようにする方法により、既存の傷跡でラインが折り込まれることはありません。
術後1週間の様子ですが、大きな腫れはありません。時間が経つにつれて傷跡はかなり改善されると判断されます。
術後6ヶ月目の様子です。ドゥジュルタギ手術後、6ヶ月程度でほぼ定着したと考えられますが、傷跡はさらに時間が経つにつれて良くなっていきます。
術後1年の経過です。
通常、医学的に傷が完全に回復するまでには2年程度かかるとも言われています。
時間が経つにつれて、傷跡は引き続き改善していくと予想されます。
通常、傷跡が完全に消えることはありませんが、時間が経つにつれて薄くなっていきます。
修正手術において傷跡を最小限に抑えるための多くのノウハウがありますので、安心してお任せください。
しかし、「傷跡は残らないのか」と聞かれれば、「残ると申し上げるしかない」という点はお伝えしておきます。
傷跡が全く残らない手術はないからです。その代わり、できる限り目立たないように最善を尽くします。
ありがとうございます。

手術前後の様子

