男性の目の手術において、切開法を用いた一重目つき矯正の方法について講演してきました。
場所:形成外科医師会 研修講座
2019年10月6日。

男性の一重目つき矯正については、すでに2017年度に取り上げたテーマであり、当時は一重目つき矯正があまり知られていませんでしたが、発表後に広く知られるようになったようです。
今回のテーマはこのように紹介されました。

その後、2018年度にアメリカの形成外科学会誌に論文が掲載され、形成外科医であれば誰でも再現できるように知識を共有しました。
時々、一重目つき矯正の副作用が生じて来院し、カウンセリングを受けられる方がいらっしゃいます。
矯正が上手くいけば良いのですが、最初から無理に皮膚を多く切り取ったりすると、深刻な副作用を引き起こすケースが多いです。
少なくとも私の論文通りに行えば、副作用はほとんど生じないと信じています。

最も注意すべき点は、皮膚を切りすぎて目が閉じられなくなったり、まつ毛が内側に入り込んだりする副作用であり、これが一番深刻です。

このように小さくてもラインを作り、内側に巻き込むようにするのが良いです。
むやみに無理して皮膚を切り取り、目が閉じられなくなったり、ひどい傷跡を残したりしないようにするのが賢明です。


