二重テープの副作用についてご説明します。通称「アイテープ」と呼ばれる二重テープは、様々なメーカーから販売されています。この原理は、二重まぶたができる原理と少し似ています。

目を開けた時に皮膚にテープを貼ると、その部分が折り込まれず、二重ラインの下の皮膚の役割を果たしてラインが形成されます。しかし、問題があります。長期間テープを貼り続けると、第一に接触性皮膚炎を起こしやすくなります。そして、皮膚炎が生じると水ぶくれができることもあり、それが自然に治る過程でその部分の皮膚が硬くなってしまいます。第二に、皮膚のたるみがさらに悪化する可能性があります。皮膚がさらにたるむことで、目がより覆いかぶさるようになってしまいます。
しかし、二重テープを貼っても二重にならない方々がいらっしゃいます…。このような方々は、切開法による二重整形をしなければ取れてしまう方々でしょう…(涙)皮膚が非常に厚い方々です。

できるだけ二重テープや二重のりなどは使用せず、手術を受けられることをお勧めいたします。これらを使ったからといって、二重まぶたができるわけではありません!!!
