二重の再手術のカウンセリングをしていると、ハム目(ソーセージ目)の修正にいらっしゃる方がいます。二重のラインを狭くする方法はたくさんあります。二重のラインを狭くしようとする際、皮膚にゆとりがある場合は比較的簡単です。しかし、皮膚が不足している場合が問題になります。


今回発表したスライドの表紙です。



シンガポールの医師Wong Chin Ho先生との写真撮影

何か熱弁を振るっているような感じです(笑)

これは別のセッションで座長を務めた時に撮られた写真です。

既存のラインを残したまま、その下に切開線を入れて癒着を剥離する方法です。
実際に手術を受けられた患者様の例です。術後10日ほどしか経っていないため少し腫れが残っていますが、目も大きくなりラインも狭くなりました。タレ目形成(下眼瞼下制術)も行っているため、下まぶたが少し下がって見えますが、時間が経つにつれて少し上がってきます。

この発表の結論でした。癒着をしっかりと剥離し、再癒着を防ぎ、できるだけ時期を遅らせて再手術を行うのが良いというのがキーポイントでした。
