今回の記事は、アウトラインの二重をセミアウトラインの二重に変えるケースについてです。
2年前に手術を受けられた方です。若干の顔面非対称があり、二重はアウトラインになっていました。


現在のこの状態よりも目頭側をもう少し下げて、セミアウトラインの二重に変えたいとご希望されました。
その時、患者様が見せてくださった写真ほどの高さです。通常、カルテに記録して目標とし、それに合わせて手術を行うよう努めています。
それにしてもとても綺麗な写真です(泣) ^^;;


目頭側の二重がしっかり下がり、セミアウトラインの感じになりました。
元々顔面非対称があり、左側の顔が少し小さめです。(写真上では右側)
見せていただいた写真のように、目頭側がしっかり下がって私も嬉しいです。
顔面非対称がある場合は、目の一箇所だけを見るのではなく、全体的な形を見ることになります。現在、バランスはよく取れています。たまに耳の高さが違ったり、片方の口角が上がって見えたり、鼻が曲がって見えたりするのは、二重の手術によって生じたのではなく、元々あった顔面非対称を認識していなかったのが、手術後に鏡をよく見るようになってから発見するケースが多いのです。
事前に、手術前にはご自身の顔を把握しておくことが重要だと言えます。
今日の記事はこれで終わります。
