二重手術後、単なる腫れだと思われがちですが、そうではない場合があります。

名付けて「二重手術後の粘膜の露出を改善する方法」です。

このように二重が分厚く見え、皮膚が外反している状態です。

眠たそうな目元の症状も一緒に伴います。

もちろん、単なる腫れである場合もあります。しかし、腫れの場合は2週間以内にほとんど引き、長くても1〜2ヶ月以内にはなくなり、6ヶ月ほど経過すれば完全に消えなければなりません。

中国人の患者様を手術する際、このような症状が多く見られます。二重の幅を広くしたいと希望される場合に特にそうです。

下の写真は中国人の患者様の写真ですが、依然として広い二重幅を希望されているため、韓国の患者様と比べると矯正後もまだ分厚く見えます。しかし、粘膜の露出は改善されて見えます。

下の患者様の場合は、皮膚の切除量が多かったために皮膚が足りず、二重の皮膚が引っ張られて生じた幅広の二重と、粘膜が露出している事例です。

下の写真も同様のケースです。

皮膚が不足していればいるほど、矯正しても粘膜の露出が多少残ってしまうのは避けられません。

そして基本的に二重手術をすると、本来のまつ毛の向きが変わることになります。

粘膜が露出するわけではありませんが、まつ毛の向きが上を向くようになるため、逆さまつげ(まつ毛が目に刺さる)の患者様の場合も二重手術で改善を図ります。